授業で「ルイ・ヴィトン講習会」があった
まずは,ルイ・ヴィトンの歴史から。1854年トランク製造職人のルイ・ヴィトンによりフランス・パリで創業1896年二代目ジョルジュ・ヴィトンが模倣品対策として『モノグラム・キャンパス』を発表1905年『モノグラム・キャンパス』がフランス特許庁より,登録商標として認められる1908年偽物業者に対して初の実刑判決が下る。といった経過。その後トランクが世界万国博覧会などに出展され,世界的評価を受け,さらに輸送交通機関の進歩発展により,大型のハードトランクから小型のソフトバッグを制作するようになったとのこと海外旅行などでは,しばしば模造品に出くわすが,これは,犯罪行為であり,企業にとってはイメージ,ブランド価値の低下,お客様の信頼を失う,売上減少などのダメージがあり,消費者にとっては偽物は品質が悪い,壊れた場合でも修理が受けられない,本物を購入する際と同質のサービスが受けられないなどのデメリットがあるそうだ次に,実際に本物と偽物の見分けを体験した。各クラスから2名ずつでて,両者を比較したが鑑別するのはなかなか難しそうだった。色々迷っていて,「こっちの縫い目が・・・」,「あっちの金具が・・・」とすごく盛り上がっていた講師の方が皆さんへのお願いと言われた事は,次のようなことだった。他人のアイディアを尊重しましょう,arado rmt。他人のアイディアを創作したり,勝手に使うことは犯罪行為です。本物の良さを理解しましょう。本物が偽物と比べ高額なのは,偽物には無い「本物の価値」がある。偽物を買うことはやめましょう。偽物を売っている犯罪者に手を貸しているのと同じことになる創作物には,知的財産権というものがあり,それらの価値と権利を守る事の重要性が色んな場で言われている。でも,模造品の製造は後を絶たない。まだまだ,知的財産権に対する認識は浅いようだね。興味のわく講習会でししたね。蛇人間も行きたかったです。私は、ルイビトンには興味がありません。誰もかしこもルイビトン、ルイビトンと、デザインが気に入りません。でも、旦那がハワイへ仕事に行った時に、ルイビトンのバッグ(日本円で12万円相当)をお土産に買って来てくれました。でも、まったく使用していません。売ろうかとも考えています,aion RMT。えへへっ!
好きなのはMCMや庶民的なコムサですねNo title蛇人間さんへ
授業でこんなのありと思いましたが,「ビジネス基礎」という授業で知的財産権の学習だったのです。ブランドは絶えず,コピー商品に悩まされています。また,肖像権といって,中国のテーマパークがディズニーや日本のキャラクターのコピーを堂々と使ってましたね。私もブランドのバッグは持ってますが,最近は専ら軽いバッグを使っています。重いバッグは肩が懲りますNo title
kawaii155cm
おもしろい講習会でしたねワタクシもいろいろな方に講師依頼をして、来ていただき、講習会を持ちますが、こんな発想からの講習会もいいですね生活と密接に繋がっていることなので、わかりやすいし、興味深いですいろんな方面にアンテナを張っておく必要がありますねそうそう、ワタクシたちがいつも講師をお願いしているK本さんがオメデタだそうです。今4ヶ月目に入った頃とか?
ちょうど、講習会の頃、つわりと流産の危険があるということでドクターストップがかかり、今回の講習会は延期となりました今はつわりはあるものの、順調だそうです。元気な赤ちゃんの誕生が楽しみですねおめでたいですNo titlekawaii155cmさんへ
ホント面白い講習会でした。産業教育の関係で講師派遣がして貰える?そうです。どのようにして講師派遣の依頼をするのか,今回の担当の商業科の先生に聞こうと思っています。商業科のS先生にも聞かれたので。K本さんはオメデタで良かったですね。今回の講習会はいつになるのですか?宜しくお伝えください。
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